オフィスでのデスクワークやパソコン作業では、前のめりの姿勢になってしまうために、猫背のような姿勢になりがちです。その姿勢を続けていると、筋肉の緊張によって肩こりや腰痛の原因になってしまいます。

しかし、仕事場でストレッチをすることが難しいという環境も多いようです。そのような場合に、トイレタイムを利用して人知れず簡単に出来る、腰痛予防方法があります。その方法をご紹介しましょう。

腰の脇をストレッチ

デスクワークや立ち仕事などで同じ姿勢をしている場合は、筋肉をほぐすことが大切です。まず腰脇のストレッチをしてみましょう。

  1. トイレに座った状態で背筋を伸ばし、右手を床に向かってゆっくりと5秒から10秒ほどかけて下ろしていきます。(落とし物を拾うようなイメージ)
  2. ゆっくり戻します。
  3. 反対側も同じように行います。

背骨を伸ばす

日々の生活の中でデスクワークに限らず、料理、スマホ、テレビ鑑賞など腰や背中を丸める前かがみのシーンが多いので、背筋を伸ばすストレッチをしてみましょう。

  1. トイレに座った状態で、前傾姿勢にならないようにして腹筋に力を入れます。(反対に背骨の関節は開くようなイメージ)
  2. 次は、背骨を真っ直ぐにしてお腹を引っ込めます。(胸を広げるイメージ)この時、腰が反り腰にならないように注意しましょう。

腰痛予防と一緒に肩こりも解消

  1. トイレの壁から約20cm離れて、両手を付きます。次に、腕から肘まで壁につけます。
  2. 鼻から息を吸い、10秒ほどかけて息を吐きます。その時、肩甲骨を意識して3回から5回程行いましょう。

トイレタイムを利用して、簡単ストレッチにトライしてみてはいかがでしょうか。